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ランナーのけり足が外側に流れるのはオーバープロネーションが原因 [回内足]



ランナーが走っている後ろ姿を見ると蹴り
上げた足が外側に流れている人が結構いま
す。

叔母ープロネーションのためにけった足が外側に流れるランナー

ランニングフォームとしてはずいぶん無駄
な動きになるのですが

どうしてこのような足の動きになるのでし
ょう


ランナーの蹴り上げた足が外側に流れる原
因の多くがオーバープロネーション(過回
内)であると思われます。


注:プロネーション(回内)
医学用語で手や足を内側に回す動きを言
う。
オーバープロネーション(過回内)は過剰
に内側に回す動きを言う。



正常な足の動きをする(ニュートラルプロ
ネーション)ランナーの足底の動き(重心
の移動)は

前に出した足のかかとから地面につき、多
少の回内運動はあるものの、そのまま、真
っ直ぐ足の指の方向に重心が移動します。

正常な足の動きをする人が走った時の足の裏の重心の移動


一方、オーバープロネーション(過回内)
の人の足の動き(重心の移動)は

かかとの外側から足が地面につき

足が内側にローリング(回内)するように
親指の付け根から内側の方に重心が抜けて
いきます。

オーバープロネーションの人が走った時の足の裏の重心の移動

つまり、最後に足が地面をける瞬間には体
の中心から外側にけり出すことになりま
す。


オーバープロネーションをしている人は、
足を外側にけり出しているのですから

当然けり出した足は外側に流れることにな
ります。

オーバープロネーションの人が走った時に足が外側に流れる状況

注:一般の日本人ランナーの7割はオーバ
ープロネーション、3割がニュートラルで、
アンダープロネーション(オーバープロネ
ーションの逆の動き)はごく少数と言われ
ています。

一流のトップランナーにオーバープロネー
ションの人はまずいませんので、オーバー
プロネーションがランニングにおいてかな
り不利ということが言えると思います。


参 考

日本人ランナーにオーバープロネーション
が多い原因としてガニ股(ハの字)走行(歩
行)の人が多いということが言われていま
す。

ガニ股で真っ直ぐに足を出すと、足の動き
がそのまま回内方向に動くことになりま
す。

ガニ股の人が走った時の足の裏の重心の移動

ただしこの場合は真っ直ぐ後ろに?足を蹴
り出す事になりますから外側へ足が流れる
ことはあまりないかもしれません(^^;)


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