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扁平足(へんぺいそく)とは [扁平足]



扁平足とは足の裏の土踏まずの部分がな
く、足の裏全体が地面に着いているような
足を言います。

扁平足

人は生まれたときには皆、扁平足ですが、

成長するときに、だんだんと土踏まずが形
成されて、10歳くらいになる頃には土踏
まずのアーチが形成されて扁平足では無く
なってきます。

赤ちゃんの足の裏

この成長過程で、運動不足や何らかの発達
異常によって足の裏のアーチが形成されな
いことがあります。

これを先天性扁平足と言います。

このほかにも、一端アーチは形成されたも
の、大人になってから何らかの異常によっ
て足の裏のアーチ(土踏まず)が無くなっ
てしまうことがあります。

これを後天性扁平足と言います。


扁平足になる原因

運動不足

運動不足になると足裏のアーチを形作って
いる骨格や、筋肉、靱帯が弱くなって、ア
ーチを維持することが出来なくなって潰れ
てしまうことになります。


体重の増加

体重の増加に、アーチの筋力などが追いつ
かずに、土踏まずが潰れてしまうことが原
因となります。

体重が増えて足の裏のアーチが潰れて扁平足になった足


足に合わない靴

足に合わない靴を使っていると、足の筋肉
をうまく使う事が出来ず、筋肉のバランス
が崩れてアーチが潰れてしまうことがあり
ます。



扁平足だと困るのでしょうか

歩く時の衝撃が緩和されない

土踏まずは、歩く時に足にかかる衝撃を和
らげる働きがあります。

車のスプリングと同じで、地面からの衝撃
を土踏まずのアーチが和らげてくれる働き
があるのですが

扁平足だと、歩く時の衝撃が、直接足に響
いてしまいます。

足のバネを使って飛び跳ねている人の足

歩く時に疲れやすい

土踏まずのアーチは、衝撃を和らげるスプ
リングの役目を果たすと同時に、足に反動
を与えてくれて

歩く時の足の勢いを強めてくれます。

言うなれば扁平足だと、体育館の床の上で
直接飛び跳ねているのに

土踏まずのアーチ(バネ)があれば、トラ
ンポリンの上で飛び跳ねているようなもの
です。

ですから同じ距離を歩いても、扁平足だと
疲れやすいということになります。


足の内側に体重がかかる扁平足の足

内股、X脚になりやすい

土踏まずの部分が潰れて、平らになってい
るとは言うものの、骨などのない部分です
から

足の裏に体重がかかると、どうしても内側
に傾いてしまいます。

となればそうしても内股、X脚になりやす
くなってしまいます。

しかも土踏まずのスプリングが無く、歩く
時の衝撃も大きいことから、ひざや股関節
を痛めやすいということにもなります。


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